カンタン！ 素敵で高評価な宿さがし by Jalan

伊豆で美味しい料理が食べられる宿 （洋風ホテル編）

写真提供：じゃらんnet

今回も伊豆の宿紹介です。伊豆は温泉か料理かどちらをメインに宿を探すか迷いますよね。かつてもとにかく料理が美味しそう、評価が高い宿、民宿などを紹介したことがあります。今回も温泉より料理に絞って選んでみました。要するに料理の評価がとにかく高い宿、ということです。それにさらに今回は「ホテル」という条件を足してみました。和風旅館や民宿ではなくて料理の評価が高い、というのは初めての試みです。プチホテル、オーベルジュなど色々あるようです。しかも洋風なのに多くの宿は露天風呂付き部屋を備えているあたり、やはり伊豆ですね・・・。

瀬戸内海の島を訪れてみる

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これまで淡路島や小豆島と言った、瀬戸内海においてはややメジャーともいえる島の高評価な宿を紹介しました。今回は結構マイナーかもしれませんが、まだまだ島が多い瀬戸内海、正直島の名前すら初めて聞くところも多いですが、そんな島々の高評価な宿を紹介します。

伊豆でとにかく素敵な宿に泊まりたい （西伊豆 松崎雲見方面 民宿）

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前回このエリアを紹介したとき、あまりに良質の宿が多くてとても紹介しきれませんでした。なので再度このエリアで他の高評価な宿を紹介したいと思いました。基本的に民宿が多いエリアなので、それなら、と民宿のみ紹介します。これはこれで初めての試みでしょう。

横浜ベイエリアであの超メジャー「ではない」ホテルに泊まる（実は老舗？）

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横浜のホテルと言えばみなとみらい地区のあの3つ、は誰でも思い浮かびますね。実際確かに一番人気なのかもしれませんが、きっとどこにでも紹介されていると思うのでここではわざと「外して」それら以外の高評価なホテルを紹介してみたいと思います。

紀伊半島は 志摩へ

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少し紀伊半島でも回ろうかと思います。正直鈴鹿サーキット以外は行ったことがありません。本州の中ではきっとかなり温暖なんだろうなあ、とか海もきっときれいだろうなあ、とか。そんな思いをはせています。

ブランド牛を食べに行く ～ 飛騨牛

ブランド牛を食べに行くシリーズ。今回は飛騨牛です。当然場所も飛騨高山、奥飛騨を取り上げています。高山はその町の魅力は広く知られるところで、飛騨牛以外の魅力も十分なエリアでしょう。奥飛騨は新穂高連峰が目の前というロケーションに惹かれます。ただ最寄のICからも60分以上とかなり遠い上、冬はスタッドレスタイヤやチェーンが必須のはずなので、自信のない人は春まで待ったほうがよいかもしれませんね。。。いずれも古風な日本旅館メインで紹介しています。肝心の飛騨牛料理ですがどの旅館も高評価、魅力たっぷりです。

静岡までいちご狩りに行こう！

冬はいちご狩りの季節ですね。千葉や神奈川でもできますが、どうせなら1泊旅行で静岡まで行ってみてはいかが？久能いちごどおりにはいちご狩りができる農園がひたすら続いています。冬でも温暖な上、いちご以外にも清水港に上がる新鮮な魚や名物桜えびも楽しめますよね。新幹線なら1時間、ドライブでも好きな人なら十分行ける距離ですよね。1月からオープンするので、年が明けたら是非！

おしゃれなホテルが増えてきた小樽

小樽と言えば札幌から電車で1時間もかからないため、北海道に旅行に行くと日帰りで訪れる人も多いと思います。夏にせよ冬にせよ景色も楽しめますよね。そんな小樽に最近しゃれたホテルが増えており、そんなホテルに敢えて泊まってみる、というチョイスです。街の雰囲気に合わせた建物、中には古風な建築物をそのまま使用していたり。街のシンボルである小樽運河沿いに建つそんなホテルを集めてみました。

ブランド牛を食べに行く ～ 松坂牛・神戸牛・但馬牛

ブランド牛企画第2弾ということで、松坂牛、神戸牛などを食べられる宿を紹介します。産地の都合上、関西方面の宿を紹介していますが、結果的には有馬温泉はじめ、有名な温泉どころの紹介を兼ねる結果にもなりました。冬場は温泉＆美味しいものの組み合わせは最高ですよね。この辺の宿は、総じて牛のほか松葉ガニも楽しめるところが多いようです。ますます惹かれますね。少々欲張ってたくさん紹介してみます。

ブランド牛を食べに行く ～ 米沢牛

ブランド牛と言えば松坂牛ですが、なかなか良い宿を見つけることができずに方針変更（苦笑）。次はやはり、ということ米沢牛。エリアは山形県の蔵王方面。今は寒いですが温泉地でもある上、スキー・スノボーを楽しむことができるかもしれません。蔵王温泉を始め、鎌先温泉、湯の沢温泉、小野川温泉、赤湯温泉などの各温泉地から一つずつチョイス。料理の画像が美味しそうだからと言って評価が必ずしも高いとは言えないらしく、あくまで「評価」で選んでいます。