元祖（？）100万ドルの夜景を求めて函館へ

写真提供：じゃらんnet

過去神戸、長崎と夜景で有名な都市を紹介しましたが、函館はまだでしたね。最近の札幌に続き、北海道つながりで紹介します。

函館は市内、しかも空港と中心部の中間に湯の川温泉があり、そこに滞在する人も多いとは思いますが、今回はここは外して街の中心部のホテルを紹介します。函館も観光地なので評価の高いホテルは多いようです。

※宿名、画像はじゃらんにリンクしています。

ラビスタ函館ベイ
	じゃらん口コミ評価：4.7 2008年4月にオープンしたばかりの大型ホテルを。中心部のシティホテルながら天然温泉つき大浴場、露天風呂を完備している。ツインルームがメインで24平米以上と十分な広さ。デラックスツインはもちろん、和洋室もある。ベイエリアに位置しているので景色もきれいそう。いわゆる100万ドルの夜景とは違うと思いますが・・・。 北海道函館市豊川町12-6
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函館男爵倶楽部 ホテル&リゾーツ
	じゃらん口コミ評価：4.7 JR函館駅徒歩3分のハイグレードホテル。部屋の評価は一際高く、北海道ホテル部門で1位。確かにツインで40平米以上、清潔感あふれる上にバルコニーからは函館山が望めるとあれば高評価も納得。一人一泊1万円くらいから、と価格もハイグレードだが、高い満足感は間違いなさそう。 北海道函館市大手町22-10
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函館元町ホテル
	じゃらん口コミ評価：4.2 元町エリアに2007年にオープンした小型ホテル。全20室程度とちょっと隠れ家感覚？コンクリート打ちっぱなしがモダンというか若いというか。駅からはちょっと離れているが、観光スポットの中心地にはむしろ近いかも。値段も手ごろでマルだと思います。 北海道函館市大町4-6
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プチホテル ホテルシーボーン
	じゃらん口コミ評価：4.8 雰囲気のよさそうなプチホテル。函館山、赤レンガ倉庫、朝市など観光にも便利な場所に位置する。全体にはヨーロッパ風だが全18室が異なる内装ということで、ちょっと迷ってしまうかも。それでも部屋、清潔感は満点に近い評価ということで、どの部屋を選ぶにしてもはずれはなさそう。価格は全般的に高め、かな？ 北海道函館市末広町14-28
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ホテルウィングインターナショナル函館
	じゃらん口コミ評価：4.2 続いてはシーサイドではなくやや内陸、五稜郭方面のホテルを紹介。2006年オープンのシックな内装をウリにしている。あまり部屋は広くなく、おしゃれながらコンパクトな印象。価格も手ごろなのでねらい目、かもしれない。首都圏から行ったときというより道内の方が軽く旅行に来たとき、などのほうがしっくりくる気がしますが、どうでしょう？ 北海道函館市五稜郭町35-3
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ホテル函館山
	じゃらん口コミ評価：4.3 函館山に登るロープウェイ乗り場近く、つまり函館山麓のホテル。30室程度の小規模なホテルでツイン、ダブルが主。和洋室もある。部屋は20平米以上あるので十分かな？夜景が楽しめる部屋もある上、価格帯もそんなに高いわけではないので、特に和洋室はちょっと大人の方にちょうど良いように感じます。 北海道函館市元町19-1
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ホテルショコラ函館
	じゃらん口コミ評価：4.3 大変わかりやすい住所のやや小型のホテル。立地は便利で部屋の広さも十分で価格も手ごろ、と言うことナシな感じ。デラックスツインルームでも1人1泊1万円程度とうれしい限り。そんなにゼイタクを望まないという前提で、今回の個人的ナンバーワンはここかも。 北海道函館市大手町1-1
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おやど青空
	じゃらん口コミ評価：4.7 今回8件目の紹介です。駅前のこんなホテル（旅館）を最後に紹介します。2003年に駅前にこういう旅館ができた、というのがいろんな意味で少々オドロキ。わざわざ首都圏から函館を訪れてココに泊まる、というのはちょっとバーが高い感じですが、旅行上手な若者には実はこういうとこの方が良いのかな？ 北海道函館市若松町22-4
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