写真提供:じゃらんnet
地名は「温泉」とつくくせに、実は野沢菜やスキーといった、温泉以外の理由での方が有名かもしれない野沢温泉。でも江戸時代から続く由緒ある温泉街なんですよ。13ある無料の外湯が有名です。そんなこともあってか、温泉宿なのに実は風呂が大したことないところも多いというやや不思議な場所ではあります。
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地名は「温泉」とつくくせに、実は野沢菜やスキーといった、温泉以外の理由での方が有名かもしれない野沢温泉。でも江戸時代から続く由緒ある温泉街なんですよ。13ある無料の外湯が有名です。そんなこともあってか、温泉宿なのに実は風呂が大したことないところも多いというやや不思議な場所ではあります。
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夏はつめたいそばを食べるのに適した季節だと思いませんか?それにひっかけて宿を探したら、そば打ち体験ができる宿って意外に多いんだなということに気付きました。でも筆者は食べる方にしか興味がないので(笑)体験ができるかどうかはともかくとにかく旨いそばを食べられそうな宿を探しました。そしてそばと言えば当然長野、ですよね!
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宿×グルメといえばオーベルジュですね。これまで格別取り上げたことはありませんでしたが、初めての企画ということでやってみようと思います。料理だけでなく、全般に洋風な感じ、何より大人のための存在、というところが魅力的ですよね。一方家族連れの方には不向きな場合が多そうですが。。。あと、どこも小規模なのでハイシーズンはとにかく予約が困難かもしれません!
長野県の安曇野、穂高、大町のあたりはとにかくきれいな場所です。一面の緑、山々の景色どれも最高に素敵。黒部ダムも近くてその拠点にもなります。小さな美術館やカフェも多く、1日ぶらぶら車で回るのも楽しい。水もきれいで蕎麦も旨いですよね!ちょっと足を伸ばして松本城へ行ってみるもよし・・・。筆者自身2回くらい行ったことがあります。そんな素敵な場所からこれまた素敵な宿を紹介。ホテルから温泉旅館まで評価の高い宿だけを選びました。
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今まで取り上げなかったのが不思議な場所、軽井沢です。なんかペンションが妙に似合う場所だと思うのは先入観でしょうか?温泉があまり関係しない上に別荘地という土地柄や雰囲気がそう思わせているのだと思います。最近は例のショッピングセンターのせいで大渋滞。インターを降りてから街まで数時間もかかる!こともあるほどですね。(本来は10分くらい!)行くなら週末を避けるか、あるいは車を止めるか、が適策ではないかと思います。手段はともかく無事につけたらそれは素敵な場所ですから、緑、空気、独特な街の雰囲気、それにショッピング!と全てを満喫したいですね。そんな滞在を心地よく送るために評価の高い宿を紹介します。ありましたよ、沢山高評価なやつが・・・。
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