このたび筆者運営のサイトの一つ[ホテルと旅館]ヨイヤド.jpに夏休み特別企画と称して家族旅行向けのホテル探しをオープンしたのでお知らせします。予定では7月1日オープンだったのですが2週間ほど遅れてしまい、やや時期を逸したかんもあるのが残念ですが、とにかくオープンしたのでお知らせです。
このたび筆者運営のサイトの一つ[ホテルと旅館]ヨイヤド.jpに夏休み特別企画と称して家族旅行向けのホテル探しをオープンしたのでお知らせします。予定では7月1日オープンだったのですが2週間ほど遅れてしまい、やや時期を逸したかんもあるのが残念ですが、とにかくオープンしたのでお知らせです。
写真提供:じゃらんnet
伊豆の中でもこの中伊豆というエリアは個人的に微妙というか引きが弱いというか、そんなエリアだと勝手に思ってしまっています。筆者が海が好きなこともあり、伊豆=海、最低海が見える、みたいな気持が強いからだと思います。先日伊豆に行った折、近くを通りましたがなんか「ただの場所」というか、伊豆にいるぞ!というムードが盛り上がらないなーなんて思ってみたり。
夏休みが終わったと思ったら、すぐそこに連休が待っていました(笑)。9月は2回も連休があるのが嬉しいです。そんなに大それた旅行でなくても、軽く伊豆くらい行ってみませんか?というのが今回の提案です。
伊豆の中でも、さすがに少し涼しくなって動きやすくなると思うので、海というより観光スポットの多い伊豆高原~東伊豆を選んでみました。これまで紹介してきたテーマや宿を再度取り上げます。温泉、ペンション、グルメ、美術館や博物館めぐり、何を選びますか・・・?
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西伊豆の土肥と雲見の間に位置する堂ヶ島。ここは海際に変わった(でかい)岩が多くあり、その岩の中の海の洞窟で、天井が抜けて光が差し込む「天窓洞」が有名です。泊まったわけではありませんがここに立ち寄って遊覧船に乗って天窓洞に行ってきました。その写真を紹介します。
西伊豆は雲見に行ってきました。雲見はいわゆる西伊豆のかなり最南端にあるとても小さな街で、街全体が民宿、宿になっている場所です。たいてい(全て?)温泉付き。一般的な民家を見つける方が難しいくらい。海がとてもきれいで魚がおいしいです。洗練されたリゾート、では全くなく、良くも悪くも田舎の海、という感じです。今回はそんな雲見を全体的に紹介するエントリーです。
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今日は少し久しぶりの伊豆。その中でかなり久しぶりの南伊豆。南伊豆なら海に近くなきゃだめでしょ!?というわけで、日本の渚百選に選ばれた弓ヶ浜ビーチ民宿を紹介します。
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西伊豆の中では首都圏よりの土肥。ずいぶん前に1度やりましたが、久々にこのエリアの高評価な宿をまた取り上げたいと思います。
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今回はあまり主張のないお気楽な企画です。以前このエリアで猛烈に評価の高いペンションを紹介したことがありますが、まだまだあるのと、前回の企画が結構人気が高かったので、その続編のつもりで高評価のペンションを見つけては紹介する、というものです。
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やはり露天風呂付きの部屋って良いですよね!ただどうしても価格が高くなりがちです。もともと高めの伊豆エリアなんかだと、ますます高くておいそれとはその良さを味わうことができません。今回はそんな伊豆でもなんとか手の届く範囲で露天風呂付き客室に泊まれそうなプランを持つ宿を紹介する企画です。
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たまにはお得な宿に徹した企画もよかろうと思って考えてみました。高くてよいのは当たり前といえば当たり前ですものね。そんなわけで今回は伊豆で夕食と温泉がついて1人1泊1万円以下、というプランがある宿の紹介です。もちろんそれでいてきちんと評価が高い宿だけを選んでいますよ。伊豆の中でも東伊豆、下田あたりから選んでいます。特に理由はないのですがなんとなくこのエリアだとそういう宿もありそうだな、と思ったから、というだけのことです。また、ホテルではなくあくまで旅館、です。ちなみに、現時点でそういうプランがある宿、というだけで、平日限定などで実際に宿泊するのはちょっと無理があるかもしれないし、このエントリーが上がった以降にそういうプランがなくなっちゃうこともあるだろうし。なのであくまで「お得な宿」の目安としての1人1万円、くらいに思ってもらうのがよいと思います。そんなに気張らなくても気軽に伊豆を楽しみたいですよね!
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