ブランド牛を食べに行くシリーズ。今回は飛騨牛です。当然場所も飛騨高山、奥飛騨を取り上げています。高山はその町の魅力は広く知られるところで、飛騨牛以外の魅力も十分なエリアでしょう。奥飛騨は新穂高連峰が目の前というロケーションに惹かれます。ただ最寄のICからも60分以上とかなり遠い上、冬はスタッドレスタイヤやチェーンが必須のはずなので、自信のない人は春まで待ったほうがよいかもしれませんね。。。いずれも古風な日本旅館メインで紹介しています。肝心の飛騨牛料理ですがどの旅館も高評価、魅力たっぷりです。
ブランド牛を食べに行くシリーズ。今回は飛騨牛です。当然場所も飛騨高山、奥飛騨を取り上げています。高山はその町の魅力は広く知られるところで、飛騨牛以外の魅力も十分なエリアでしょう。奥飛騨は新穂高連峰が目の前というロケーションに惹かれます。ただ最寄のICからも60分以上とかなり遠い上、冬はスタッドレスタイヤやチェーンが必須のはずなので、自信のない人は春まで待ったほうがよいかもしれませんね。。。いずれも古風な日本旅館メインで紹介しています。肝心の飛騨牛料理ですがどの旅館も高評価、魅力たっぷりです。
伊豆高原には全10室以下、全室専用露天風呂付き、絶景、のようなすばらしい宿がたくさんあるようです。いわば現代的な温泉旅行の極み、ですよね。到底全部に泊まりきることなんてできないでしょうが、いずれ自分だけの隠れ家を見つけてみたいもの。全体的に値段は高目でその分求められるサービスレベルも高いからか、評価は全体的に厳しめになっている印象です。
宿泊客数の絶対数が少ないせいか、口コミがゼロ件という宿も多いのが残念です。無論そういう中にも素敵な宿は多いのだと思いますが、ここでは「高評価のみ」紹介するため、今回は掲載していませんがあしからず。
伊豆シリーズの続きです。更に都心を離れて下田~南伊豆へ。下田は有名な観光地で大き目のホテルもいくつもありますが、せっかく南伊豆も入れたので今回はそういう大き目のホテルをあえてはずし、客室数の少なめな旅に限定してチョイスしてみました。とはいっても高評価な宿だけを集めていることに変わりはありません。
やはりこれが今風温泉旅行の王道?まして冬場なら箱根より温暖な伊豆へ・・・と考える人はとても多いでしょう。これは伊豆の中でも高級宿を紹介する企画です。ただ、伊豆は広い上、海が見える、露天風呂付客室あり、など環境も良く、総じて高評価の宿も多いレベルの高い地域なので、色々区切って紹介していこうと思います。今回はエリア、で。本格旅館、ホテル、ペンション、その辺はこだわっていません。とにかく高評価、を軸にしています。以前都心寄りの伊東・川奈エリアは紹介したので、今回はちょっと離れて東伊豆エリアです。伊豆急があるので電車でも行き易いですね。
ブランド牛企画第2弾ということで、松坂牛、神戸牛などを食べられる宿を紹介します。産地の都合上、関西方面の宿を紹介していますが、結果的には有馬温泉はじめ、有名な温泉どころの紹介を兼ねる結果にもなりました。冬場は温泉&美味しいものの組み合わせは最高ですよね。この辺の宿は、総じて牛のほか松葉ガニも楽しめるところが多いようです。ますます惹かれますね。少々欲張ってたくさん紹介してみます。
ブランド牛と言えば松坂牛ですが、なかなか良い宿を見つけることができずに方針変更(苦笑)。次はやはり、ということ米沢牛。エリアは山形県の蔵王方面。今は寒いですが温泉地でもある上、スキー・スノボーを楽しむことができるかもしれません。蔵王温泉を始め、鎌先温泉、湯の沢温泉、小野川温泉、赤湯温泉などの各温泉地から一つずつチョイス。料理の画像が美味しそうだからと言って評価が必ずしも高いとは言えないらしく、あくまで「評価」で選んでいます。
首都圏に住んでいればとてもポピュラーな箱根。ちょっと近すぎて日帰りでは行ったことがあっても返って泊まる機会の少ない人もいるのでは?日本有数の温泉リゾートだけあって宿は豊富。せっかくなので高級プランを選んでみました。でも高級ならやはり値段にあったサービス(評価)を受けたいもの。なので高評価な宿だけを選んでみました。ところが正直全体的に低め、で選択が意外に難しかった・・・。みんなの高い期待値の表れか、老舗があぐらをかいていることが多いからか・・・?
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