カンタン！ 素敵で高評価な宿さがし by Jalan

伊豆でとにかく素敵な宿に泊まりたい （西伊豆 松崎方面）

写真提供：じゃらんnet

西伊豆の松崎にやってきました。ここまで来ると南伊豆に近く、しかも駿河湾側ということで、首都圏からは最も遠い伊豆、と言えるでしょう。伊豆とは言えなかなかここまで足を運ぶのは大変かもしれませんが、伊豆もXX回目、という方なら是非チャレンジしてみて頂きたいエリアです。こと夏に訪れることができれば海のきれいさたるや、本当に素敵でしょうね！余裕があれば平日にいけたりすると、快適なドライブも楽しめそうです。
宿は漁師の方が営んでいたり、と全体的に小さめ（又は民宿）、かつ料理自慢の宿が多い印象です。その上とにかく評価が高い宿が多いのは伊豆の特徴。本当にレベルが高いですよね。4.5点でも紹介できないくらいです。

まだ間に合う！3連休（2月9～11日）に伊豆の高評価宿に行ってみよう

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今回はこれまでとは違う趣向で、これまで紹介した伊豆の宿の2月8～11日の予約状況を紹介します。せっかくの3連休なので、あまり時間はないですが、まだ予約できるところもあるようです。都合が付けば是非行ってみてください！全て大人2人の状況です。それ以外の場合はじゃらんの上で条件を調整してください。
とは言え、さすがに全宿分は紹介しきれないので、これまで紹介したエリアの中から４つを選び、更にその中から1つ２つの宿の分を掲載します。それ以外の宿の予約状況を見てみたい場合、各エリア名から当該エントリーにリンクしているので、そこで気に入った宿があればじゃらんにリンクした上、予約状況を確認してください。

いつかは行ってみたい温泉 湯布院 2回目

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さて、前回の予告どおり、1回だけでは紹介し切れない分を掲載します。相変わらず「全10室以下」という宿をチョイスしています。つまり10室以上の宿はまた別途紹介することになる、ということで期待してください。
前回のエントリはこれです。
いつかは行ってみたい温泉湯布院

湯河原その２ （10室以下の宿編）

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第1回に記載したとおり、湯河原に思いのほか評価の高い宿が多かったため、2回に分けました。今回は「部屋総数が10室以下の宿」を紹介します。要は部屋数一ケタの宿、ってことです。第1回と併せてご覧になれば、きっと希望にかなった宿がみつかるはず。今回はちょっと番外編的宿も紹介しています。

箱根の高評価な宿紹介 箱根湯元

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以前も箱根の高評価な宿を紹介したことがありますが、まだまだ宿が多いので、主にエリアに分割して紹介していきます。 まずは順当に（？）小田原に（つまり首都圏から）近く、宿も集中している箱根湯本から。肝心の芦ノ湖も美術館たちもちょっと遠いですが、単独の温泉地としての魅力は十分です。箱根の山は冬は雪が降ることも当然ありますが、この辺なら降りづらくて車で行く予定も安心かもしれません。
前回のエントリー：箱根の高評価な宿の高級プラン

熱海より手前にある実は素敵な湯河原へ （中規模の宿編）

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湯河原は首都圏から見れば熱海よりもっと手前にある。だからなのか知名は知っていても見落としがちだし、わざわざ湯河原に行こう！とはなかなかならない。熱海か、もっと足を伸ばして伊豆へ、ということが多いのではないでしょうか？そんな場所ですが改めてスポットを当ててみました。高台から見える景色が素晴らしいことは言うまでもありません。他にもその昔文豪のお気に入りだったり、梅がきれいだったり、やや年寄り趣味（？）な場所かもしれませんが、高評価の宿は多く、実はハイレベルな温泉地のようです。1回では紹介しきれないので、今回は部屋数が10から20室程度の中規模旅館を紹介します。とは言え恐らくは過去最高のまとめて6宿を紹介。

いつかは行ってみたい温泉 湯布院

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温泉が好きでも、首都圏に住んでいてそのためだけに行くには限界を感じます。しかも九州なんて現実味が低いかなと思っています。きっと行くことはないのだろうなあと思いつつも、何か機会なりがあれば行ってみたいなと思う代表がここ、湯布院でしょうか。そんな憧れを元に、ちょと現実味のないチョイスかもしれませんが、高評価の素敵な温泉宿を見ながら想いを馳せたりして。宿を見ていると、10室以下のこじんまりした素敵な宿がこれだけ集まっている地域は珍しいのではないでしょうか？しかも総じて評価が高い宿が多くて驚きました。本当にレベルの高い地域ですね。今回はそんな小規模な宿を選んでいますが、とても1回じゃムリですね。チョイスを作っていたらますます行きたくなりました・・・。

札幌からちょっと足を伸ばして定山渓温泉に泊まる

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定山渓は実は札幌市。とは言え中心街から車で1時間ほどはかかる。とは言えやはり札幌に近いからか、現代風の小型＆高級・プライベートな温泉宿もある。価格は当然高めだが、評価は総じてそういうところの方が良いのは、やはり行き届いたサービスがあるからでしょうか？北海道も2度目3度目になったら、是非一度足を運んでみてはいかが？

伊豆でとにかく素敵な宿に泊まりたい （西伊豆 堂ヶ島編）

日本の夕陽百選にも選ばれた西伊豆を、土肥から南下して堂ヶ島へ。数々の島影と夕陽の織り成す自然の光の美しさは相当なものでしょう。もちろん夕日だけでなくてきれいでおだやかな海も美味しい魚も堪能できることは言うまでもありません。この辺の宿は全般的に食事の評価が高いことからもそれが分かります。ここでは食事に留まらず総合的に評価の高い宿を紹介します。

伊豆でとにかく素敵な宿に泊まりたい （西伊豆 土肥温泉編）

今回の伊豆シリーズは初めて駿河湾側、西伊豆へ。首都圏からだと少々遠いですが、駿河湾、富士山は神奈川以東の人間にとっては新鮮且つ憧れの景勝と言えるでしょう。素敵な温泉、美味しい食事と共に、時間と心にゆとりのあるときに、じっくり出かけて味わいたいものです。このシリーズ、料理、温泉といったピンポイントだけの評価ではなく、総合的に高評価な宿を選んでいます。