写真提供:じゃらんnet
西伊豆の土肥と雲見の間に位置する堂ヶ島。ここは海際に変わった(でかい)岩が多くあり、その岩の中の海の洞窟で、天井が抜けて光が差し込む「天窓洞」が有名です。泊まったわけではありませんがここに立ち寄って遊覧船に乗って天窓洞に行ってきました。その写真を紹介します。
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西伊豆の土肥と雲見の間に位置する堂ヶ島。ここは海際に変わった(でかい)岩が多くあり、その岩の中の海の洞窟で、天井が抜けて光が差し込む「天窓洞」が有名です。泊まったわけではありませんがここに立ち寄って遊覧船に乗って天窓洞に行ってきました。その写真を紹介します。
西伊豆は雲見に行ってきました。雲見はいわゆる西伊豆のかなり最南端にあるとても小さな街で、街全体が民宿、宿になっている場所です。たいてい(全て?)温泉付き。一般的な民家を見つける方が難しいくらい。海がとてもきれいで魚がおいしいです。洗練されたリゾート、では全くなく、良くも悪くも田舎の海、という感じです。今回はそんな雲見を全体的に紹介するエントリーです。
やや実験的に単純に口コミ評価の高い宿を1~10位までを並べてみました。エリアは特に深い意味はないのですが、夏だから涼しいところ、というくらいで北海道の知床地方です。意外に選びやすいと思いますがどうでしょう?
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今日は少し久しぶりの伊豆。その中でかなり久しぶりの南伊豆。南伊豆なら海に近くなきゃだめでしょ!?というわけで、日本の渚百選に選ばれた弓ヶ浜ビーチ民宿を紹介します。
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子供のいる方、夏休みの旅行は決まりましたか?まだ決めてない、どこか連れてってくれとせがまれてるけど正直めんどくさい、子供を満足させるのはなかなか難しい、などと思っている方へ。手軽かつ満足してもらえそうな旅行を、と思って作ってみました。
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九州の温泉というのはあまり現実味がないのでなかなか取り上げる機会がないのです。今日はそんな中、長崎に行くことがあればついでにいってみたいなあ、ということで雲仙、小浜温泉の宿を紹介します。
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じゃらんを見ていると「文化財に指定された・・・」などの記述を良く見つけます。なのでそういう宿だけを集めてみました。結構数があったので、中でも温泉宿に絞って紹介します。
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初登場のエリアです。岩手県花巻温泉郷からなんとも渋いたたずまいの旅館を紹介します。最も東北地方らしいエリア、とでも言えばよいでしょうか ?そんな東北の神髄を感じられるエリアから高評価で雰囲気が際立った宿を厳選して紹介します。
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じゃらんで宿を探していると、「創業300年」とか「創業江戸末期」とか書かれている宿に出くわすことがあります。ちょっと興味を持ってそういう宿ばかりを探してみたので、今日はその中から高評価な温泉宿を厳選して紹介します。
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磐梯といえばなんとなく伝統的なイメージがありますが、実はこの辺は伊豆高原に勝るとも劣らぬペンション王国です。自然に囲まれて美しい空気やアウトドアを満喫するのにもってこいでしょう。
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