夏休みが終わったと思ったら、すぐそこに連休が待っていました(笑)。9月は2回も連休があるのが嬉しいです。そんなに大それた旅行でなくても、軽く伊豆くらい行ってみませんか?というのが今回の提案です。
伊豆の中でも、さすがに少し涼しくなって動きやすくなると思うので、海というより観光スポットの多い伊豆高原~東伊豆を選んでみました。これまで紹介してきたテーマや宿を再度取り上げます。温泉、ペンション、グルメ、美術館や博物館めぐり、何を選びますか・・・?
夏休みが終わったと思ったら、すぐそこに連休が待っていました(笑)。9月は2回も連休があるのが嬉しいです。そんなに大それた旅行でなくても、軽く伊豆くらい行ってみませんか?というのが今回の提案です。
伊豆の中でも、さすがに少し涼しくなって動きやすくなると思うので、海というより観光スポットの多い伊豆高原~東伊豆を選んでみました。これまで紹介してきたテーマや宿を再度取り上げます。温泉、ペンション、グルメ、美術館や博物館めぐり、何を選びますか・・・?
写真提供:じゃらんnet
アウトレットモールは数あれど、やはり御殿場にトドメを刺しますよね。東京から日帰りでも十分に楽しめますが、せっかくの週末なら泊まりでもっと楽しみたい!と、ちょっと欲張りたいなら、やはり宿泊は山中湖が良いのではないでしょうか?というのが今回の企画です。
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伊東というと、伊豆というには語弊があるかもしれません。伊東はあくまで伊東、というところでしょうか?そんな呼び名はさておき、熱海を出るとすぐ次は伊東。伊豆に本格的にさしかかる前にある由緒ある温泉街でしょう。首都圏からは利便性が高く、ファンも多いことと思います。そんな中期待しながら宿を選んだのですが、ここで紹介する宿だけどうやら飛び切り評価が高く、その他はまあまあと言ったところです。じゃらんの掲載宿を見た限りでは、ちょっと時代の波に乗り遅れてるのかな、という印象を受けました。でもここで紹介する宿はどれも素晴らしく高評価なのでそんな心配は要らないと思います。
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箱根を登る宿紹介もいよいよ芦ノ湖に到着しました。芦ノ湖の南側、元箱根エリアの高評価な宿を紹介します。この辺は芦ノ湖が望めるので緑や渓流に囲まれた隠れ家感とは異なり、いわゆる箱根らしさは満点です。ただ、実はあまり宿の数自体多くないんですよね。
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箱根の高評価な宿を引き続き紹介していきます。今回は強羅と仙石原です。宮ノ下から芦ノ湖へ行かず御殿場方面へ行くのが仙石原ですね。仙石原だと御殿場アウトレットも近いので、帰りは箱根湯本には下りずに御殿場へ抜けてしまうのも楽しいかと思います。
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西伊豆の松崎にやってきました。ここまで来ると南伊豆に近く、しかも駿河湾側ということで、首都圏からは最も遠い伊豆、と言えるでしょう。伊豆とは言えなかなかここまで足を運ぶのは大変かもしれませんが、伊豆もXX回目、という方なら是非チャレンジしてみて頂きたいエリアです。こと夏に訪れることができれば海のきれいさたるや、本当に素敵でしょうね!余裕があれば平日にいけたりすると、快適なドライブも楽しめそうです。
宿は漁師の方が営んでいたり、と全体的に小さめ(又は民宿)、かつ料理自慢の宿が多い印象です。その上とにかく評価が高い宿が多いのは伊豆の特徴。本当にレベルが高いですよね。4.5点でも紹介できないくらいです。
日本の夕陽百選にも選ばれた西伊豆を、土肥から南下して堂ヶ島へ。数々の島影と夕陽の織り成す自然の光の美しさは相当なものでしょう。もちろん夕日だけでなくてきれいでおだやかな海も美味しい魚も堪能できることは言うまでもありません。この辺の宿は全般的に食事の評価が高いことからもそれが分かります。ここでは食事に留まらず総合的に評価の高い宿を紹介します。
鴨川シーワールドは関東にある最も魅力的なアトラクション(テーマパーク)の一つだと勝手に思っています。都心から車でも十分日帰りで行けるのですが、外房と言う場所が随分遠くに来た気にさせてくれます。実際ドライブに気持ち良い道だし。夏は素敵な海も楽しめるし。そこで敢えてシーワールドに泊りがけで行ってみる、という企画です。行ったついでにせっかくだから泊まる、と考えてもよいですね。敷地内に鴨川シーワールドホテルがあるのですが、こういう企画なので敢えて周辺の気の利いた宿を紹介します。当然評価の高いところだけ。どちらかというとカップル向けの企画です。鴨川シーワールドはファミリー向けにも大変素敵なテーマパークなので、家族編なんかもそのうち作ってみたいと思います。
今回の伊豆シリーズは初めて駿河湾側、西伊豆へ。首都圏からだと少々遠いですが、駿河湾、富士山は神奈川以東の人間にとっては新鮮且つ憧れの景勝と言えるでしょう。素敵な温泉、美味しい食事と共に、時間と心にゆとりのあるときに、じっくり出かけて味わいたいものです。このシリーズ、料理、温泉といったピンポイントだけの評価ではなく、総合的に高評価な宿を選んでいます。
伊豆高原には全10室以下、全室専用露天風呂付き、絶景、のようなすばらしい宿がたくさんあるようです。いわば現代的な温泉旅行の極み、ですよね。到底全部に泊まりきることなんてできないでしょうが、いずれ自分だけの隠れ家を見つけてみたいもの。全体的に値段は高目でその分求められるサービスレベルも高いからか、評価は全体的に厳しめになっている印象です。
宿泊客数の絶対数が少ないせいか、口コミがゼロ件という宿も多いのが残念です。無論そういう中にも素敵な宿は多いのだと思いますが、ここでは「高評価のみ」紹介するため、今回は掲載していませんがあしからず。
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